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子どもを車に乗せるとき、僕が一番大事にしたかったのは安全性でした。
毎日のように使うものだから、上の子がそれまで使っていたチャイルドシートを卒業して次のシートを選ぶときも、
「できるだけ安心して使えるものがいい」
というのが最優先。
そこで選んだのが、サイベックス(CYBEX)のPALLAS G3(パラスG3)です。
実際に使ってみると、安全面だけでなく、子どもの乗せ降ろしも楽。
そして気に入った結果……
下の子にも色違いでもう1台買いました(笑)。
【2026年モデル】CYBEX サイベックス パラスG3 | PALLAS G3 チャイルドシート ジュニアシート カーシート 安全性 正規品 ロングユース (WNG) 価格:45100円 |
現在は5歳と3歳の2人がそれぞれ使っています。
さらに夏の車移動では、エアラブのロリポップも2人分使っています。
今回は、2児のパパである僕がパラスG3を選んだ理由、実際に使って感じた便利さ、ISOFIX、夏のエアラブについてまとめます。
そして最後に、子どもを車に乗せるときに知っておきたい助手席についての注意点も紹介します。
パラスG3を選んだ一番の理由は安全面
僕が最初に重視したのは、デザインでも値段でもありません。
まず安全面でした。
パラスG3は、欧州のチャイルドシート安全基準であるUN R129/04に適合しています。
対象身長は76~150cmで、子どもの成長に合わせて使い方を変えながら長く使えるタイプです。
僕自身、購入するときにこうした安全基準を重視しました。
チャイルドシートの安全性能って、普段使っているだけではなかなか実感するものではありません。
というより、実感するような出来事は起きてほしくない。
だからこそ、
「もしものときのためのものには、ちゃんとこだわろう」
と思って選びました。
※使用できる身長・体重・年齢などの条件は、必ず購入時のメーカー公式情報・取扱説明書を確認してください。
お腹の前にある「インパクトシールド」が特徴
パラスG3を見たときに一番目につくのが、子どものお腹の前にくるインパクトシールドです。
一般的な肩からベルトを掛けるタイプとは、見た目がかなり違います。
僕も最初は、
「お腹の前にこれを付けるんだ」
という印象でした。
でも、実際に使ってみると、この仕組みがわが家には合っていました。
子どもを座らせてインパクトシールドをセットする。
毎日の乗せ降ろしで使っていると、かなり慣れます。
そして子どもが大きくなったら、インパクトシールドを卒業してジュニアシートとして使える。
一つのシートを成長に合わせて長く使えるというところも、僕が気に入ったポイントです。
ISOFIXで「ガチャン」と車に固定
もう一つ、車への取り付けで出てくるのがISOFIX(アイソフィックス)です。
名前だけ聞くと難しそうですが、僕の感覚では、
「車の金具にガチャンとつなぐやつ」
です(笑)。
パラスG3は、車側のISOFIXアンカーポイントにシート側のコネクターを接続して固定します。
僕もチャイルドシートについて調べるまでは、「ISOFIX」なんて名前を普段から意識していたわけではありません。
でも実際に使ってみると、車とシートを接続して固定する仕組みは分かりやすいと感じました。
ただし、ISOFIXならすべての車に取り付けられるわけではありません。
購入するときは、自分の車がその製品に適合しているか、メーカーの車種適合情報や車の取扱説明書を確認することが大切です。
実際に使ったら、乗せ降ろしも楽だった
安全面を重視して選んだパラスG3ですが、毎日使ってみて感じたメリットがもう一つあります。
乗せ降ろしが楽。
これはかなり大きかったです。
子どもが1人ならまだいい。
2人になると、
「はい、乗ってー!」
「ちょっと待ってー!」
「もう一人も乗るよー!」
という時間が毎回あります(笑)。
出かけるたびに行うことなので、子どもを座らせて固定する作業がやりやすいのは助かっています。
安全面を考えて選んだものが、結果的に毎日の使いやすさにもつながりました。
寝ている姿が「机に伏せて寝る学生」みたい(笑)
そしてパラスG3を実際に使っていて、もう一つ気づいたことがあります。
子どもが寝ている姿です。
車で眠くなってくると、インパクトシールドの上に少し体を預けるような感じになることがあります。
それを後ろから見ていると……
学生時代に机に伏せて寝ていた、あの感じに見えるんです(笑)。
机に腕を置いて、ちょっと伏せて寝るあの姿勢。
みんな一度くらいやったことありませんか?
わが家の子どもたちも車でよく寝るので、その姿を見るたびに、
「そりゃ気持ちよさそうだわ(笑)」
と思っています。
もちろん、インパクトシールドだからよく眠れる、という意味ではありません。
ただ、実際に使っている親から見ると、寝ている姿がなんだか気持ちよさそう。
安全性や乗せ降ろしのしやすさとは全然違う話ですが、これも実際に使ってみて気づいた、わが家なりのお気に入りポイントです。
気に入ったので下の子にも色違いを購入
そして、僕のレビューとして一番分かりやすいのはこれかもしれません。
2台買いました(笑)。
最初は上の子用。
上の子がチャイルドシートから次のシートへ移るタイミングで購入しました。
実際に使ってみて良かったので、
「下の子もこれでいいじゃん」
となり、色違いでもう1台購入。
現在は2人それぞれに使っています。
子育て用品って、買ってみたら、
「まあ普通かな」
で終わるものもあります。
その中で同じシリーズをもう一度買ったというのは、わが家にとってはかなり気に入った証拠だと思います。
今のところ、僕自身は大きな不満をほとんど感じていません。
もちろん、子どもの体格や車との相性もあるので、すべての家庭に同じものが合うとは限りません。
そこは購入前にしっかり確認したほうがいいと思います。
夏の車移動で追加したのが「エアラブ」
そしてもう一つ、子どもとの車移動でわが家が使っているものがあります。
エアラブのロリポップ。
こちらも……
2つ買いました(笑)。
理由は単純。
夏の車の中は暑い。
エアコンを使っていても、チャイルドシートに座っている子どもの背中側の暑さが気になることがありました。
そこで使い始めたのがエアラブです。
価格:11800円〜 |
わが家では車で寝てくれることが増えた
エアラブを使って感じたのが、背中側に風が通ることの快適さ。
わが家の場合、使うようになってから子どもが車で寝てくれることが増えました。
もちろん、
「エアラブを使えば子どもが寝る」
という意味ではありません。
あくまで、わが家で使ってみたときの実体験です。
でも、子どもが車の中で快適そうにしてくれていると、親としてもかなり助かります。
その結果、僕自身も以前より、
「子どもたちと車で出かけるの、いいな」
と思うようになりました。
家族で車に乗って出かけることが、さらに好きになったアイテムの一つです。
エアラブは車でもベビーカーでも使える
エアラブで便利だと思ったのが、車だけではなくベビーカーでも使えること。
わが家ではチャイルドシートで使っていますが、子どもが小さい時期にはベビーカーでも活躍します。
車でのお出かけ。
ベビーカーでのお出かけ。
夏はどちらも暑さが気になります。
一つのアイテムを場面に合わせて使えるのは便利でした。
※チャイルドシートやベビーカーとの組み合わせについては、使用するエアラブと各製品の取扱説明書・適合条件を確認してください。
エアラブの電源はどうしてる?わが家はシガーソケット
エアラブを買う前に気になる人が多いと思うのが、
「車で使うとき、電源はどうするの?」
というところ。
わが家では、シガーソケット経由でUSB電源を取っています。
車に乗るたびにモバイルバッテリーを準備する必要がないので、わが家ではこの使い方に落ち着きました。
エアラブはモデルによって電源仕様が異なるため、購入するモデルの必要な出力を確認して、それに対応した電源を使用する必要があります。
ベビーカーで使用するときは、対応するモバイルバッテリーを使う方法もあります。
つまり、
車ではシガーソケット経由。
ベビーカーではモバイルバッテリー。
という使い分けができます。
また、夏の車内は非常に高温になります。
モバイルバッテリーなどを高温になる車内へ放置しないよう、製品の注意事項も必ず確認しておきたいところです。
子どもを助手席に乗せているのを見ると気になる
ここからは商品レビューとは少し違いますが、この記事でどうしても書いておきたかったことがあります。
街中で、
助手席に小さな子どもを乗せている車
を見かけることがあります。
僕自身、身近な人から子どもの車内での安全について話を聞く機会があり、それから特に気にするようになりました。
親の隣だから安心。
子どもの様子が見やすい。
そう考えて助手席に乗せたくなる気持ちは分かります。
でも、助手席にはエアバッグがあります。
JAFはチャイルドシートを後部座席に取り付けるよう案内
JAFは、助手席でエアバッグが作動した場合、子どもを傷つけるおそれがあることから、チャイルドシートは後部座席に取り付けるよう案内しています。
また、乗せ降ろしの安全性を考えて、後部座席の歩道側への取り付けも勧めています。
わが家でも、
「顔が見えるから助手席のほうが安心」
という理由だけで座る場所を決めないようにしています。
車種や使用するチャイルドシートによって条件は異なるため、車とチャイルドシート双方の取扱説明書を確認することも大切です。
知らずに使うのと、知ったうえで安全な方法を選ぶのでは違う。
子どもを車に乗せる家庭には、一度確認してほしいポイントです。
6歳になったら即ジュニアシート卒業、ではない
もう一つ大切なのが、
「何歳までジュニアシートを使うの?」
という問題。
日本の道路交通法では、6歳未満の幼児を車に乗せる場合、原則としてチャイルドシートの使用が義務付けられています。
ただし、
「6歳になった=大人と同じシートベルトだけで大丈夫」
とは限りません。
JAFは、大人用シートベルトが正しく着用できる体格になるまで、チャイルドシートやジュニアシートを使用することを推奨しており、身長150cm未満を一つの目安としています。
年齢だけで卒業を決めるのではなく、子どもの体格に合わせて判断することが大切です。
わが家も、年齢だけで卒業時期を決めるつもりはありません。
子どもの成長と、そのとき使っているシートの使用条件を見ながら考えていきたいと思っています。
2人育児だからこそ「毎日使うもの」にはこだわりたい
子どもが2人いると、車に乗せるだけでも毎回ちょっとしたイベントです(笑)。
だから僕は、
安全面で納得できること。
毎日の乗せ降ろしがしやすいこと。
成長に合わせて長く使えること。
このあたりはかなり大切だと思っています。
パラスG3は、安全面を重視して選びました。
実際に使ったら乗せ降ろしも楽だった。
気に入ったから、下の子にも色違いでもう1台。
夏にはエアラブも2つ。
気づけば……
「いいと思ったもの、だいたい2個買ってるじゃん(笑)」
となっています。
2人育児なので仕方ありません。
でも、毎日のように使うものだからこそ、わが家ではこの組み合わせにして良かったと思っています。
これからも子どもの成長に合わせて、安全を最優先にしながら家族でいろいろな場所へ出かけたい。
わが家で長く使っている育児グッズは、こちらの記事でも紹介しています。
→ 5歳と3歳になった今も使ってる!長く使えた育児グッズ3選
そして子どもたちが2人とも車で寝てくれたら……
その時間だけ、車内がめちゃくちゃ静かです(笑)



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